哺乳瓶を安全に!煮沸や電子レンジ、消毒液の使い方や便利さを比較

shoudoku

母乳で育てることを目指していてもはじめの1か月はなかなか母乳が安定せず、ミルクを足していましたが、哺乳瓶の消毒が毎回発生。

眠いのに消毒作業をしなくてはミルクをあげられない…眠い…と苦しみながら消毒していました。

そんな中、消毒液や電子レンジでの消毒も試し、どの消毒方法が一番楽かを比較しました。

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そもそも哺乳瓶を消毒するのはなぜ??

使った後の哺乳瓶をしっかり洗っていないと、残っていたミルクを栄養として細菌などが増殖し、感染症を引き起こす可能性があるそうです。

赤ちゃんの免疫力が弱い時期には、これらの細菌が問題になる場合があるため、リスクを下げるために消毒が必要です。

ちなみにミルクを作る際にお湯の温度は70度以上といわれる理由は粉ミルクの製造過程で侵入の可能性のある菌たちを死滅させるためです。

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まだまだ免疫力の弱い赤ちゃんのためにもきちんとひと手間かけることが大事なんですね。

消毒方法

消毒には主に次の3種類の方法があります。

  • 鍋で煮沸
  • レンジでの加熱消毒
  • 薬液での消毒

それぞれの特徴は次のとおりです。

①鍋で煮沸(必要な物:大きい鍋、トング、火力)

大きめの鍋に洗剤でよく洗った哺乳瓶を入れて加熱し沸騰したら3~5分煮沸します。

この際、瓶の奥まで水につけるために空気を抜きましょう。

注意点としては沸騰したお湯にいきなり入れてしまうとひび割れの原因となりますので必ず水から入れましょう。

また、少ない水から煮沸した場合、鍋の壁面に哺乳瓶の部品が当たっていると融けてしまう恐れもありますので鍋の大きさ・水の量にも注意が必要です。あとはやけどに注意ですね。

家にある道具で煮沸できるため、わざわざ何かを用意しなくてもいいのが特徴ではないでしょうか。
そもそもミルクを全然飲んでくれない…というお子さんもいるので本当に道具を用意していいものか迷った場合はまずは煮沸をするつもりで臨んでおくといいかもしれません。

水を毎回2Lくらい沸かすため、水道代とガス代が気になり、準備に時間を要するため、手間に感じます。

煮沸をやってみた感想

ガスでお湯を沸かすには10分くらい時間がかかり、その間ガスレンジから離れられないという事態は子育て中にはストレスでした。

タイマーを使ってもちょうどおむつ替えのタイミングとかぶってしまい、てんやわんや…。

一人で育児をしているいわゆるワンオペだとおすすめしないです。

②レンジでの加熱消毒(必要な物:電子レンジ、専用ケース)

専用の容器に洗った哺乳瓶を入れて電子レンジでチンするだけ。

容器にもよりますが3分~5分加熱で完了するものもあります。

また、専用ケースは1000円くらいから手に入り、その後も蒸し器としても使えるそうです。

洗ったらケースに突っ込み、レンジで加熱するだけ
加熱直後は熱々なのですぐに使うことはできませんが、専用ケースに哺乳瓶を片付けておくことで埃防止にもなります。

初期投資として専用ケースが必要なこと、専用ケースが少しかさばること。

レンジでの消毒をやってみた感想

哺乳瓶を保管する専用ケースをもっていなかったのでそれも兼ねられるのはとても良いと思いました。

また、レンジに突っ込んで待つだけなのでとにかく簡単だと思いました。

③薬液での消毒(必要な物:大きめのケース、薬剤)

水に薬剤をとかして洗った哺乳瓶を1時間ほど浸けおきするだけ。

一度薬剤を作ったら24時間はそれを使うことができます。

大きめのケースはバケツで問題ないと思います。

洗った哺乳瓶をポンポン入れていくだけでとても簡単!
1時間も経てば完了なのですぐに使用することができる。

プールのようなにおいで、薬剤がついたままは何となく不安…。
薬剤のコストがかかること。

消毒液を使ってみた感想

ピジョンのミルクポンSを試してみました!

試供品にてもらった薬剤にて試してみました。

ボウルなどに薬剤(粉)を溶かし、置いておくだけ。

バケツを使ったからか少々邪魔でしたが、24時間使用後についでに自分のマグカップを入れたら茶渋まで取れていました。

大きさに制限がないのでおもちゃなど大きめの物を消毒したいときにはおすすめかと思います。

※哺乳瓶によっては使えない消毒方法もありますのでそれぞれの説明書を読んでくださいね。

結局選んだ消毒方法

この3点をそれぞれ試してみた結果、電子レンジでの加熱消毒に落ち着きました。

  • 数分で消毒ができる手軽さ
  • ランニングコストの安さ
  • ケースで哺乳瓶を保管可能

初期投資の数千円は薬剤代・水道代・ガス代などと比べたらそんなにたいしたものではないと判断。

また、哺乳瓶ケースとして保管できるのも私にとっては大きなメリットだと感じたからです。

専用ケースの中でも使用回数が定められているものもあるそうなので、あまり安いものを買うのも要注意です。

おすすめの哺乳瓶レンジ消毒器 ~西松屋のスマートエンジェル~

口コミや機能を比較した中で、楽天等で税込みで1,000円ちょっとでコスパがいいため、購入した専用ケースが西松屋の「SmartAngel 哺乳瓶レンジ消毒器」です。

大きさは横×縦×高さが20×20×12ほど(持ち手込み)と大きめですが、一度に2本分の哺乳瓶を消毒することができます。

また、ピジョンの手動の搾乳機も入りますので哺乳瓶以外の煮沸も簡単です。

また、この他、少し値段が上がりますが、コンビのものも人気があるようです。

使い方

搾乳機も入るサイズの西松屋のレンジ消毒器

使用方法は180mlの水を容器に入れ、あらかじめ洗った哺乳瓶などをセットし、レンジで加熱するだけ。

加熱時間は950~1,000Wだと3分、500~800Wで5分です。

ジャムの瓶や蒸し器としても使用可能です。注意点としては電子レンジの庫内高さが14cm必要です。

特に使用回数制限などは設定されておらず、コスパはめちゃくちゃいいと感じています。

授乳した後にさっと哺乳瓶を洗い、数分加熱させておけば消毒完了なので夜中でも苦にならない作業でした!

まとめ

実際に使ってみた中で手間がかからずだったのが、電子レンジでの消毒方法でした。

出産直後は体が疲れているのに授乳でなかなか寝られず、助けてほしいもの…。

だからこそ楽できる部分は文明の利器を借りて自分の体をいたわってくださいね。

出産&子育て
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