ラザニアを自宅で簡単に作る!市販レトルト3種の比較!

ラザニア市販セット徹底比較

ラザニアはお店で食べるぜいたく品というイメージがあります。
家でも作りたい!と思ったものの、大変そうだったので市販のラザニアの素を使ってみることにしました。

スーパーで手に入った「青の洞窟 ラザニア・エミリアーナ」「オーマイ ラザニエッテ」「マ・マー 3種チーズのソースで仕上げるラザニアセット」の3種類について比較します!

どれもおいしかったのですが、青の洞窟がとにかく本格的ですよ!

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発祥はイタリア

ラザニアとは、イタリア料理で平たい板状のパスタ、それを用いた料理のことで、料理用の浅い鍋を意味する言葉ラサヌムが語源と言われています。
イタリア語ではラザーニャと言い、ラザニアは単数形でラザニエが複数形です。

深さのある耐熱容器にベジャメルソース(ホワイトソース)、ミートソース、ラザニア、チーズを何層か重ねてオーブンで焼いた料理で、イタリアではラザニアがおふくろの味なんだそうです。

グラタンやドリアとも似ていますが、グラタンはフランス語でおこげを意味するフランスの郷土料理で、ドリアは日本発祥の料理ですよ。

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市販品ラザニアの素 3種の比較!

近所のスーパーをはしごし、次の3つのレトルトが手に入りました。

特徴、作りやすさ、味を比較していきます!

青の洞窟 ラザニア・エミリアーナ

高級感あふれるデザインです!

1箱で2人前です。牛肉をじっくり煮込んだボロネーゼソース、パルメザンチーズを使ったクリーミーなホワイトソースが重なる、濃厚でコク深いおいしさが特徴です。アルミトレー2個、イタリアンパセリが付いたラザニアセットで、700円で売っていました。

内容

ボロネーゼソース(240g)、ホワイトソース(240g)、イタリアンパセリ、波型ラザニア(84g)、アルミトレー

ラザニアが本格的です!

調理するために用意するもの

お湯、チーズ(お好みで)

オーブントースター、ラザニア一時保管用のお皿、大さじ

作り方

アルミトレーにラザニアを6枚重ね、60℃以上のお湯を注いで3分待ちます。ラザニアを別のお皿に移し、お湯を捨てます。アルミトレーにボロネーゼソースとホワイトソースとラザニアを重ねていきます。アルミトレーをオーブンで15分程度焼いたらイタリアンパセリをかけて完成です。

写真付きでわかりやすいです!

ざっくり25分あれば完成!他の2つより値段が高いですが、ホワイトソース付きですし、ひき肉を用意する必要がないという点を考慮するとそこまで割高でもないですよ。

実際に作ってみました!

少し焦げてしまいましたがおいしかったです!

ラザニアは60℃以上のお湯をかけるだけで良く、我が家は電気ポットがあるので鍋もフライパンも全く使わなくていいのが便利でした。

また、アルミトレーのおかげでお皿を洗う手間も省けてラクチンです。

  • パウチから直接取るなら柄の長い大さじが必要
  • ソースの量がギリギリで上の方は薄くなってしまった
  • 塗っていると2種のソースが結局混ざる
  • 外箱をつぶすのが他の二つに比べると手間

ボロネーゼソースが本当においしいです!ただのボロネーゼソースとあなどってはいけません!
イタリア料理で使われている香辛料の味がしっかりしていて、若干スパイシーで大人好みな味でした。
パスタはお店で食べるのよりは若干薄く感じましたが、見た目も味もかなり本格的です。

チーズを上に乗せたバージョンも作りましたが、あってもなくても満足感を得ることができました。

お皿に取って食卓に並べてもレトルトを使ったとはバレない気がします。

オーマイ ラザニエッテ

売り上げNO.1ブランドとのことです!

1箱で3~4人前です。波型チップラザニエは別ゆで不要。お肉の味を感じられるクリーミーで彩りの良いボロネーゼソースに仕上がるそうです。350円程度で売っていました。

内容

ラザニエ(120g)、レトルトベースソース(200g) 各1袋

ラザニエたっぷりです。

調理するために用意するもの

合いびき肉 200g、水 400ml、チーズ(お好みで適量)、パセリ(お好みで適量)

フライパン、ヘラ、グラタン皿、オーブントースター

作り方

強火でひき肉を炒め、水とラザニエを投入します。沸騰したら中火にし、5分間煮ます。ベースソースを加えて30秒程度弱火で加熱します。グラタン皿に取り分け、オーブンで5分焼いたら完成です。

作り方の動画もあって親切です!

ざっくり15分もあれば完成です。ホワイトソースやチーズが入っておらず、パッケージを読んだ印象はボロネーゼのパスタです。

実際に作ってみました!

ラザニアっぽくない見た目となりました!

15~20分で完成するので急いで作りたいときには大変便利です。

フライパンで混ぜるだけなので誰でも簡単に作れそうです!

  • ソース投入後の加熱目安が30秒となっているが、かなりシャバシャバ
  • チーズを乗せた方が見た目も味も個人的には良いと思った
  • ベースソースの袋がかたくて開けづらく、開けたらソースが飛び散った
  • パスタ同士がそこそこくっつく
  • オーブン加熱時間を

バターを感じるボロネーゼソースがおいしく、子供が好きそうな定番の味です。ラザニア部分ももちもちしていておいしいです。

ただ、層になっていない見た目とホワイトソースのない味がラザニアというよりもボロネーゼのパスタを食べている気分となりました。

2人で分けましたが食べ応えは十分です!

マ・マー 3種チーズのソースで仕上げるラザニアセット

石窯を連想させる可愛いデザインです!

1箱で3~4人前です。ミニラザニアが別ゆでの必要がなく、3種のチーズソース:パルミジャーノ・レッジャーノ、ペコリーノ・ロマーノ、ゴルゴンゾーラが特徴です。350円程度で売っていました。

内容

ミニラザニア(80g)、粉末ソース(70g)、チーズソース(55g) 各1袋

ミニラザニアがかわいらしいです。

調理するために用意するもの

合いびき肉 200g、水 600ml、サラダ油(あるいはバター) 15ml

フライパン、木べら、グラタン皿、オーブントースター、大さじ

作り方

合いびき肉を炒め、粉末ソース、水、ミニラザニアを投入します。中火で加熱し、沸騰したら7分間煮ます。グラタン皿に入れ、チーズソースをかけて8~9分焼いたら完成です。

ポイントが細かく載っています。

20分程度で完成です。ミニラザニアはマカロニを開いたような大きさで、パッケージを読んだ印象はマカロニミートグラタンです。

実際に作ってみました!

チーズとのコントラストがきれいです!

20~25分で完成するので急いで作りたいときには大変便利です。

フライパンで混ぜるだけで粉末ソースも溶け残りなく、誰でも簡単に作れそうです!

  • ミニラザニアの袋を開けるのにはハサミが必要

コクを感じるまろやかなソース少し甘めなチーズソースがよく合っていて、チーズやパセリなど何かを足さなくても十分おいしいです!パスタが分厚く、もちもちしています。

ただ、層になっていない見た目と味からラザニアというよりビーフシチューに近い気がします。

2人で分けましたが食べ応えは十分です!

3種の比較

パスタソースを出しているメーカーは沢山ありますが、ラザニアのレトルトはあまり発売されていないようです。今回用意できた3種はニップンと日清フーズの2社でした。

個人的な見解ですが急いで作りたいときはオーマイ、ひき肉だけで1品作りたいときはマ・マー、本格的なラザニアを食べたいときは青の洞窟を使うといいかもしれません。

どれもおいしいですが、味は全然違うし、それぞれ特徴があるので自分に合ったラザニアを見つけてみてください。

それぞれ特徴がありますね

レトルトを使わないなら

ラザニア(パスタ)が近所のスーパーではなかなか売っていませんでした。ネットでは売っています!

餃子の皮を使ったレシピなどもよく紹介されていますが、せっかくなら本格的にパスタを使って作りたいですね。

まとめ

ラザニアのフルセットが搭載されているレトルトは残念ながらなかったのですが、チーズを乗せる、ホワイトソースを別途足すなど、工夫すればなお一層本格的なラザニアになります

お手軽なラザニアの素を使って今晩作ってみませんか?

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