生活に役立つ資格「FP3級」!試験概要や勉強期間、テキストも紹介

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今後を見据えると今の仕事では大きな昇給は見込めず、AI化、副業時代となる中で、お金に関する知識や自分自身の価値を高める必要性を感じたため、まずは生活にも役立つ資格がないかと探してみました。

そんな中で受けることを決めたFP3級について、試験概要や実際に勉強してみた感想をお伝えします。

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まずはFP3級がおすすめ!

FP(ファイナンシャルプランナー)は、

家計に関わる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を備え、一人ひとりの将来の夢がかなうように一緒に考え、サポートする専門家

日本FP協会HPより

とされており、30代になって結婚や出産等変化が大きい中で、今後のライフプランやマイホームの購入等を検討するために非常に役に立つと思い、まずはファイナンシャルプランニング技能検定の3級(FP3級)を受験してみようと考えました。

合格したらFP2級やプログラミングも学ぼうと考えています。

勉強は苦手ですが、何かやらなければと感じるほど危機感を感じる時代になっていると思います。
同時に不安を打ち消すには何かに取り組むことが大切だと感じています。

どんな試験なの?

試験概要

FP技能検定には、1~3級があり、学科試験と実技試験に合格することで「FP技能士」を名乗ることができます。

技能検定とは、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、キャリアコンサルティング、知的財産管理、レストランサービスやファイナンシャル・プランニングなど全部で128職種の試験があります。試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」を名乗ることができます。

厚生労働省HPより

試験機関は、日本FP協会金融財政事情研究会(きんざい)の2機関で実施されており、学科試験は共通のものとなっています。

FP3級の場合、

  • 学科試験は○×問題30問と3択問題30問の計60問
  • 実技試験は設例を読んでそれに対する3択方式

となっており、6割以上得点することで合格となります。

「FP協会」「きんざい」どちらがいい?

どちらで受験しても資格の価値や試験日程、受験料金に違いはありません

FP3級の合格率は、FP協会が8割前後、きんざいが6割前後と、FP協会が高くなっていますが、きんざいは、金融機関や保険会社に勤務している方が団体で受けていることが影響しているといわれており、難易度は変わらないと思われます。

FP協会で受験する方は、主体的に申し込みをしている方が多いため、学習度が高いとも言えそうです。

どちらで受けるか悩むかと思いますが、実技試験において、きんざいの方は、個人資産か保険顧客か問題を選ぶようになっており、特に仕事で関係があるという方でなければ、幅広く資産設計の知識を問われるFP協会で受験するのがよいのではないかと感じました。

申込み

WEBから申し込みをし、6,000円を払うとメールが届きます。
その後、試験2週間程前に受験票が自宅に届きました。
自宅から遠い会場でしたが、コロナの影響もあるのかもしれません。

なお、計算問題もあるため、試験には計算機を持ち込むことが許されています。

3級FP技能検定・2級FP技能検定 試験要綱 | 日本FP協会
fp2級,fp3級,fp1級,技能検定,日本FP協会公式サイトです。日本FP協会が実施する1~3級FP技能検定の概要のほか、本サイトから2級・3級の申込み(照会・変更)、合否照会が可能です。

実際に勉強をしてみた感想

どのように勉強するかですが、合格率も高い試験のため、自分の場合はスクール等には通わず、参考書等で勉強することにしました。

勉強期間は?

思い立ったのは10月、テキストを買い、1月のテストに臨むことにしました。

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TAC出版のテキスト・問題集

選んだテキスト・問題集が6章構成でしたので、自分の場合は、2週間で1章ずつくらいのゆっくりペースで取り組みました。

あまり実生活で経験のない不動産や相続等は覚えづらい部分もありましたが、生きていく上で知っておくべき知識が身につくため、やりがいがあります。
また、マイホーム購入も検討しているため、役に立ちました。

勉強期間は3か月程度あれば無理せず勉強できるかと思います。

また、受けなければならないという状況の方があきらめにくいので、申し込んでから勉強するのがいいかもしれません。

おすすめのテキスト・問題集は?

色々と口コミ等を見て選んだおすすめのテキストと問題集がTAC出版の「FPの教科書」「FPの問題集」です。

フルカラーで見やすく、解説もわかりやすかったです。また、問題集にもポイントがまとめられており、見返す時に便利に作られています。

強いて言うなら、問題集が問題と解答が別冊になっているため、若干答え合わせがしづらいというのが気になりました。

巻末についていた総合問題では、80%程度の正答率でしたので、受かることを願って臨みます。

→後日、無事合格し、証書が送られてきました!!

おすすめWEBサイトやアプリは?

テキストと問題集を一通りやり終わったら、WEBの過去問も解いてみましたが、FP3級ドットコムの過去問道場は、問題数も多く、1問ごとに解説を見ることができ、使いやすかったです。

FP3級ドットコム
FP3級の解説でNo.1を目指すサイト。試験の最新動向や過去問題の解説、質問用の掲示板など3級ファイナンシャル・プランニング技能検定に関係する情報を発信しています。トップページの過去問題一問一答で理解度を確認しましょう。

まとめ

FP3級は、金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を身に着けられます。

実際に勉強してみて、実生活やライフプランを考える上で非常に役に立つ資格で、誰もが知っておくべき内容だと感じました。

みなさんもまずはFP3級からはじめてみてはいかがでしょうか。

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